【🌀空撮】南会津・大内宿「秋の一日」

江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」は、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。 今も江戸時代の面影のまま、全長約450mの両側に寄棟造の茅葺屋根の民家が建ち並び、店舗兼住居として人々の暮らしが息づいています。

撮影日:2022年10月25日~26日 撮影機材:Mavic3(ドローン)、SONY α7iii、SONY RX10M4、RS3(ジンバル) 撮影許可および届出:大内区長、大内宿観光協会