南足柄市の観光PV第二弾として「大雄山最乗寺」を制作

広さがなんと東京ドーム27個分(128ヘクタール)! 「道了尊」として知られる曹洞宗・大雄山最乗寺の朝は「振鈴(しんれい)」から始まります。早朝の境内を僧侶が鈴を振りながら全力疾走で朝を告げて回ります。僧堂→本堂→書院→報恩閣→瑠璃門→碧落門→僧堂を約3分半。今年から始まった紅葉のライトアップとともに、貴重な映像をご覧ください。